最近はなんか文章が暗くてイマイチすっきりしない感じがします。
生活もなんかいまいちすっきりしない感じで。
だいたい毎年2月あたりは一番精神的にドヨンと垂れ込める時期なんだけど、そういえばもう3月だった・・
疲れているのかな。恐らくは。
ステファン・ウォルプという人の室内楽曲に取り組みはじめました。
よく知らなくて、調べてみたらドイツの半近代現代作曲家ですね。
作風は、まだスコアを見せてもらってないんだけど、音的にはかなりユン・イサンぽい。
ピアノ、B管クラ、バスクラ、ヴァイオリン、の曲。
今日はクリストフの家でベートーヴェンの合わせをした後、こんどやる予定になっている日本伝統音楽の講義の企画の相談。
講義は5月の予定なんだけど、プレゼンテーション的に今月の17日に尺八を演奏することになりました。
しかも、教会、っていうか、聖堂!・・
彼の提案で、オルガンのある場所、つまり聴衆からすると後ろ上方のバルコニーになっているところ、で演奏することになりそうです。すごいね。このシチュエーション。虚無僧もびっくりだよ。
で、今日もいろいろと日本音楽の歴史とかについて説明してきた。
自然、西洋音楽と対比させながら説明しないとならないんだけど、そうするとけっこうこっちも新鮮に日本音楽史が見えてきて面白い。
琵琶法師だとか虚無僧を、中世ヨーロッパの吟遊詩人とかトゥルヴァドゥーラと重ねて説明したりとか、まあもちろん無理もあるんですけど。
それぞれの大衆音楽と宗教音楽のあり方とか、グレゴリオ聖歌と声明とか・・
なんで西洋楽器は発展したのに日本の伝統楽器はむしろそぎ落とす方向に向かったか・・などなど、二人で話しながらもお互い発見の連続。
シルクロードの東の果てで営まれた日本の音楽と、西の果てで発展した西洋音楽を対比させながら講義するというのは、かなり面白そうだと思ってます。
これからも5月の講義に向けてお互い資料収集しながらやってく予定です。ネットは便利・・

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