昨日は友達に誕生日を祝ってもらってしまった。
ほんとにね。祝ってくれる人がいるっていうのって、なんていうか泣きそうにありがたい。
家族は電話してきてくれるし。
友達は料理も全部つくってくれ、ケーキも揃えてくれ・・
こういう周りの存在のありがたみを糧に、まだ辛いことも乗り越えていこうと思える所存です。
そして、ついに始まったオーケストラ。
今週1週間朝から晩まで練習漬けで、土曜にブリュッセルのモネ劇場で、来週リエージュで、再来週フランスのルーアンに演奏しに行きます。
とても大雑把な人たちがたくさんいるんでけっこう辛いんですが。
それよりも
弓順とか問題点が出るとすぐにみんな騒然としだして収集付かない感じで荒れだすのが、あまりに毎回毎回なんでイライラ通り越して可愛くなってくるような。
なんか昔のフランドル派とかの絵画に出てくるような農民が我先にと騒動の渦中に頭をもたげ出してるみたいな光景。
西洋にも「農民」ぽい風情ってあるんだよね。
ニホンの農民っぽい風情の代表格といえば、個人的には迷わず「宴会」「新歓」とかの飲み会の類だと思うんですけど、西洋のそれはまたぜんぜん違って面白い。
どちらにしても「騒」とか「駄」って感じが似会うのは共通なんだけど。
私は、けっこうこの農民ぽさは好きです。
ニホンの場合の農民ぽさというとすぐ思いつくのは「車座」とか「いろり」とか。
黒澤映画に出てくる農民の味わいは最高だなあ。
「おうおうおう!!おめぇんとこの土塀とんでもねえ安普請だなおい!」
「当人が良いっつてんだからそれでいいじゃねえか!」
とか
俺もこんなこと書いてないで、農民の中に入らないとだめなんだよね。なにを貴族ぶってんだよ、と。
結局先住民族をみて「土人の蛮行」とか言って見ているうちはまだまだケツが青い。

3 件のコメント:
誕生日でしたか happy birthday.
「そりゃぁ当人の問題だなぁガハハ」って前に言ってたのはおもろかったね
ダンキューヴェル。
岡山の尺八合宿とかいくと、夜な夜な受講生のおじいさんたちが車座になって談義しているのがかなり良い思い出。
↑これは私でした。
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